新しい設備を導入いたしました!
導入した設備は左から
・ラム型汎用フライス盤(静岡鉄工所 VHR-A)
・汎用旋盤(滝沢鉄工 TSL-550)
・成型研削盤(岡本工作機械 PSG-52DX)
用途としては汎用旋盤、汎用フライス盤では組立工程で発生する部品の修理や追加工を素早く対応する事を目的とします。
それにより、部品修理の時間短縮、返品等にかかる物流コスト削減が可能となりますので、お客様・弊社共にメリットとなります。
もちろん部品製作も可能です。急な設計変更の部品製作も可能です。
成型研削盤では、組立工程で現合合わせにて研磨調整を素早く対応が可能になります。
高精度な設備を高品質で納期短縮を目的とします。
汎用機ではありますが0.1マイクロメートルまで操作可能です。弊社の大きな武器となります!
設備導入に協力して頂きました協力会社の方々ありがとうございました。
今回導入した設備でに更なる高品質、高付加価値な製品造りを目指して参ります!!